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メンタル |
いくら技術があってもメンタルが弱ければ勝負には勝てません! とは言うものの、私もメンタルが弱い、詰めがあまいとよく言われるわけで・・・メンタルを語れるはずもなく。。。 いろいろ聞いたことを受け売り状態で記載させていただく予定でいます。 |
01 |
■相手は気にせず自分のダーツに専念すること。 ■相手に揺さぶられたり、相手がミスった時につられたりするからです。 ■まずは上がり目が出るラウンドらへんまではひたすらBULLに集中する。 ■それで、上がり目が出る前のラウンドくらいから意識して投げる。 ■※だいたいBULL率から上がり目ラウンドが分かってくると思います。 ■MASTER OUTではない限り、SINGLE OUTすること。 ■実はなかなかシングルアウトって難しいのですよ。 ■大会でMAX LEVEL参加以外は、ほとんどシングルアウトですよね。 ■そこで普段からシングルアウトを馴らしておかないとダブル、トリプルに入ることが ■多々あります。 ■私もダブルスでベスト4をかけた対戦時に、シングルを狙ってダブルに入り、 ■裏でキッチリ決められて負けた苦い経験があります。 ■緊張もしているし、頭にも過ぎるんですよね。。。 ■なので練習でもシングルアウトを心掛けています! ■LIVE1のPRACTICE「ROUND THE CLOCK」が良い練習法と聞いています。 ■このゲームでSINGLE率100%を目指す!DOUBLE、TRIPLEはキャッチになります。 |
クリケット |
■相手は気にせず自分のダーツに専念すること。 ■01と同じです。 ■自分のダーツというのは、相手に左右されるダーツではない!ということ。 ■相手がTON 80を出した場合、次で取り返さないと・・・と力むことはよくある話。 ■自分のターンでは、単に「次は○○に入れる」と思うだけで良いそうです。 ■パターンを決めないこと。 ■通常の対戦でいろいろな攻め方を試してみること。バリエーションを増やすことです。 ■相手に読まれる攻め方は、相手に安心感を与えてしまいます。 ■負けたくはないですが、攻め方の練習をしているので負けた場合は仕方がありません。 ■次に反省点を別の方法で試せば良いのですから。 ■大会以外の通常の対戦ではいろいろ試すのが良いと思います。 ■前半と後半の攻め方を変える。 ■20、19、18 と 17、16、15 の攻め方を変えてみる手もあります。 ■※基本的な攻め順といわれている例です。 ■前半の様子を見て、後半の攻め方を変える手もあるようです。 ■私の場合は、詰めが甘いとよく言われるので、ここがダメなのかなと。。。 ■要はメリハリがないそうです。 ■シングル3本でカット、オープンも大事 ■トリプルに毎回入るのであれば問題ないですが、そうは上手くいかないですよね。 ■トリプルに入れれば得点+陣地が手に入る場合でも、シングルで確実にオープンする ■ことが大事な場合もあります。 |
その他 |
どこかの資料によると、プレッシャーを感じた場合は「私はプレッシャーを感じていない」と言い聞かせるのではなく、プレッシャーを受け止め、対応する方が良いようです。 それでは、どう対応するのか? ・・・ 個人的意見ですが、プレッシャーを認識しているのであれば「これがプレッシャーというやつか」と笑うしかないのではないか・・・と。 クリケットで苦手なナンバーがある場合は、とりあえず練習あるのみだと思います。 苦手意識はいつかは克服しないとイケません。私のどうでもいい経験で言えば、苦手ナンバーの練習でBEDを出していけば得意まで行かずとも苦手意識は克服できるのではないかと思います。 余談ですが、トッププレイヤーはプレッシャーをプレッシャーと感じていないそうです。 |
イップス? |
イップスについては、これこそメンタルだと思っています。 私のはイップスではないと言われましたが予備軍でした。 ・投げると前に出てしまう(腕より体が先に出るから)。 ・リリース前に手からダーツがズレる。 ・テイク時に2段階で引いてしまってタイミングが気持ち悪い。 などなど。 でも、これは1から改善することで今は解消されています。 |